2019年10月18日金曜日

台風19号 被害状況とその後

台風19号によってうぐいすの森も被害を受けました。全て回復したわけではありませんが、ようやく平常の生活できるようになりましたので、遅くなりましたが報告をしたいと思います。

うぐいすの森では10月11日夕方から12日夜遅くまで雨が降り続きました。この間の雨量は、佐久の観測所で約300mmを記録し一日の降水量として観測史上最多となりました。佐久の年間降水量の平年値は約960mmなので、年間の3割近くが一日で降りました。

12日夜遅く雨が小康状態になってから風が強くなり、12日の夜遅くから13日の未明にかけて暴風でした。

このような大雨と暴風でうぐいすの森も多数の被害を受けました。おおよその被害と現状を列挙します。

2019年10月7日月曜日

カマキリの産卵

うぐいすの森の秋の進みはゆっくりです。例年に比べて雨が少なく、気温も高いようです。雨が少なく、温かいからなのかキノコの発生が少なくいように思います。